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会議名

令和6年3月定例会(第3回)

質問日

令和6年2月28日 (代表質問)

議員名

遠藤義法 (日本共産党吉川市議員団)
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通告内容

1.命を守る
(1)「みんなで備える防災・減災の推進」
(2)「災害に強い都市の整備」における「治水対策」
2.子どもの笑顔を未来につなぐ
(1)「保育」について
(2)「未来を切り拓く力を培う学校教育の充実」について
3.誰もが輝くまちをみんなで創る
(1)「いきいき暮らせる高齢者福祉の推進」について
4.価値を高め、次世代に継承する
(1)「魅力ある農業の振興」「農業拠点施設整備」について
(2)「産業地整備の推進」について
(3)「吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業」について
(4)「資源循環型社会の推進」について
5.その他の主要施策
(1)「行財政運営」について
(2) 「道路の整備」

質問要旨

1.命を守る
(1)「みんなで備える防災・減災の推進」
 「行政だけではすべての市民の命は救うことはできない」との考えのもと、「減災力の向上」を目指して取り組みを進めてまいりました。と述べています。
 地方自治体にとっての「防災・減災についての責務」の認識と取り組みについて伺うとともに、危機管理体制の課題と今後の推進策について伺います。
 「避難者の良好な生活空間を確保するためと子供達の学びの場である学校体育館、総合体育館への空調設備を整備してまいります」との計画を明らかにしています。避難所への、段ボールベットや食糧品などの備蓄と人材の確保、人員の配置など改善すべき点と今後の取り組みについて伺います。

(2)「災害に強い都市の整備」における「治水対策」
 共保雨水ポンプ場増強、流量が河川管理者に認められました。
 今後、埼玉県との協議を含めた推進策、実施計画の目標年次について伺います。
また、大型エンジンポンプ車の更新などインフラ整備、効果的な治水対策についての計画について伺います。
 「水防センター」について。
 「機能や設備内容、平時の利活用について国と調整を図りつつ、庁内で具体的な検討を進める」としています。市で初めての防災拠点としての役割の考え方と施設の利活用、とりわけ防災・減災の啓蒙活動の拠点としての位置付け、構想について伺います。

2.子どもの笑顔を未来につなぐ
 妊娠・出産・子育ての切れ目ない支援 子育てに係るニーズ調査の結果をもとに「第3期計画の策定」としていますが、ニーズ調査からこれまでの施策で不十分と認識されている事業は何かありますか。
政府は、こども・子育て政策に係る地方の事業を推奨するとともに、財源についても確保するとの方針を打ち出しています。普通交付税の新たな算定項目「こども子育て費(仮称)」の創設とありますが、これらの財源の利活用策はどのように検討されましたか。

(1)「保育」について
 保育を必要とするすべての子どもへ良質な保育が受けられるよう研修会や情報交換会の充実を図るとしています。良質な保育のために必要なハード、ソフト面の内容は何と考え、どう改善させていくのか伺います。

(2)「未来を切り拓く力を培う学校教育の充実」について
 学校教育の充実では、社会へ参画する能力を育成するためにICТ教育や探求型教育を推進するとしています。教育の目的は、一人一人の国民の人格形成と国家・社会の形成者の育成としています。この目的を踏まえた教育のためにICТ教育や探求型教育をどのように位置付けて進めていくのか伺います。

3.誰もが輝くまちをみんなで創る
(1)「いきいき暮らせる高齢者福祉の推進」について
 「高齢者が幸福を実感し、すべてのひとが生涯にわたり居場所と役割を持ち活躍する地域」を理想像とする「第9期吉川市高齢者福祉計画・介護保険事業計画」に基づきとあります。75歳以上の高齢者の増加、要介護認定者数の増加のなかで、介護予防等の取組の充実と社会参加やフレイル予防等の充実が「9期計画」には求められているとしています。更なる充実のための取り組みと考え方を伺います。
 公共交通を補う移動支援だけでなく、外出支援策としての「吉川市公共交通計画」の策定と実施が求められています。今後の取り組みの考え方と方向性を伺います。

4.価値を高め、次世代に継承する
(1)「魅力ある農業の振興」「農業拠点施設整備」について
 全国的な課題である農業従事者の減少や高齢化が進むことを問題にしながら、「女性と農業」をテーマとして啓発活動を行うことや「市民農園」の魅力向上、新たな農業拠点づくりなどを目指すとして「吉川市農業パーク構想」の実現をあげています。日本の基幹産業として課題と対策の考え、今後の農業推進策をお伺いします。新たな農業拠点づくりなどを目指す「吉川市農業パーク基本構想」の来年度以降の事業内容、参入事業者の取り組みについて伺います。

(2)「産業地整備の推進」について
 三輪野江南部地区工業団地開発において、地権者の意向を踏まえて関係機関との調整を図る、としています。具体的な市の対応とまちづくりとしての環境整備についての考えを伺います。

(3)「吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業」について
 商業業務ゾーン北側街区において、優先交渉権者が決定し、駅前のイメージが見えてきました。当初のまちづくりコンセプトと照らし合わせて、今後の取組の計画、事業計画の概要の変更の考えについて伺います。

(4)「資源循環型社会の推進」について
 生ごみの減量や、粗大ごみの再利用、雑紙の分別リサイクルなど、ごみの発生抑制、資源化を図っていくとしています。新型コロナ禍もあり、ごみの排出量は増えてきています。現在の状況と計画目標に対しての今後の取り組みについて伺います。

5.その他の主要施策
(1)「行財政運営」について
 「研修による職員の資質と能力の向上を図りながら、多様な採用試験の実施により、適正な人員、必要な人材を確保してまいります」と述べています。来年度の研修のあり方、内容、適材適所の職場の配置の考えについて伺います。

(2) 「道路の整備」
 道路はまちづくりの根幹と言われています。「越谷総合公園川藤線」の今後の計画とあわせ、三郷吉川線の未整備区間の整備の計画目標について県との協議は進んでいるのか伺います。
生活道路整備については、各自治連合会との意見交換を重ねながら、道路整備について取り組み、来年度は優先順位などを決定していただくなど、要望に沿った整備を行うとしています。さらに、生活道路整備計画を市民明らかにして、「見える化」を図る必要があると考えますが、見解について伺います。

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