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会議名

令和8年6月定例会(第3回)

質問日

令和8年6月12日 (一般質問)

議員名

大泉日出男 (公明党吉川市議団)
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通告内容

1.ネーミングライツについて
2.健康づくりを支援する「路面標示」の設置について

質問要旨

1.ネーミングライツについて
 昨今の中東情勢に関連する物価高による影響で、民間企業や一般家庭においては、工夫に工夫を重ねながら難局打開に日々挑んでいる状況だと察します。同時に、行政も今まで以上に、様々な角度から知恵とアイデアを出していく必要があると考えます。
 第三期(令和7年度から令和8年度)よしかわ行財政改革推進プランの中で、大きな柱4点のうち、4点目の健全な財政運営として、広告事業の推進・ネーミングライツの導入が明記されております。令和5年3月議会の一般質問でも取り上げましたところ、その際ネーミングライツ(命名権)導入については調査研究をしていきたい主旨のご答弁でありました。そこでお伺いいたします。
(1)よしかわ行財政改革推進プランの計画時期について、第三期を令和7年度から8年度までとしております中、「他自治体の事例集、ネーミングライツの規程類整備制度、導入にあたり庁内ガイドラインの検討を行った」とあります。ガイドラインの具体的な中身についてどのような内容なのかお伺いいたします。また、「機会を捉え民間企業等から意見聴取を行い、ネーミングライツの導入可能性について検討する」とありますが、現在までの進捗と課題も併せて伺います。
(2)埼玉県営公園のネーミングライツパートナーに選定された「アズコム桃太郎便吉川公園」は、本年1月1日からスタートし、地域に根差してこられた企業が皆さまに支えられてきた背景もあり、感謝と恩返しを形にしたと伺っております。現在も(5/29)、県管理調節池ネーミングライツパートナーを募集しており、当市で該当する箇所2ケ所、大場川吉川中央調節池、第二大場川吉川美南調節池だと承知しております。永年地域に貢献してきた地元へのアピールの一環にもなることから、市としてもご案内や周知方法の工夫など後押しをしてみてはどうかご所見を伺います。
(3)吉川美南駅前公園は、人が往来する玄関口として大きな空間であると考えます。
  官民連携を意識しつつ共に繁栄協力しあう理念で、簡易野外イベント会場、市民の憩いができるサービス、簡易な運動場所として民間企業へネーミングライツの参入を促してみてはどうかご所見を伺います。

2.健康づくりを支援する「路面標示」の設置について
 2011年に健幸長寿社会を創造するスマートウェルネスシティ総合特区地域活性化方針がだされました。内容は、自律的に「歩く」を基本とする「健幸」なまちを構築することにより、健康づくりの無関心層を含む住民の行動変容を促し、高齢化・人口減少が進んでも持続可能な先進予防型社会を創り、高齢化・人口減少社会の進展による地域活力の沈下を防ぎ、もって、地域活性化に貢献することを目標とする、としています。
 その後2019年には、国土交通省から「居心地がよく歩きたくなるまちなか」の形成をめざし、国内外の先進事例などの情報共有や、政策づくりにむけた国と地方とのプラットフォームに参加し、共に推進する「ウォーカブル推進都市」の募集をした経緯があります。
 この事業の流れで、埼玉県では「埼玉版スーパー・シティプロジェクト」の一環で「歩いて楽しいまちづくりヒント」として紹介がありました。そこでお伺いいたします。
(1)当市では「歩いて楽しいまちづくりヒント」として「ウォーカブルシティ(歩きたくなる)」の考え方について、どのような受けとめをしているのか見解を伺います。
(2)吉川市版スーパー・シティプロジェクトには「歩く」という概念の記載がされておりませんでした。土地柄や様々な諸条件があるのかと察しますが、広大な自然が存在している絶好な環境を有している当市の特徴を生かし計画の中に入れてみてはどうか伺います。
(3)地域活性化総合特区である岐阜市では、誰もが体も健康で幸せになれるような都市「スマートウェルネス岐阜」を目指し、「歩く」をキーワードにしたまちづくりを進めています。まちづくりの中で思わず歩きたくなる道、知らず知らずのうちに歩いてしまう道、楽しく歩ける環境整備として、目的地までの距離や消費カロリーなどを示した路面標示を行っています。当市でも検討してみてはどうかご所見を伺います。

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