令和8年6月定例会(第3回)
令和8年6月12日 (一般質問)
降旗聡 (平和市民クラブ)
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1.生活道路の環境整備について
2.交通安全対策等について
1.生活道路の環境整備について
生活道路の環境整備については、これまで幾度となく取り上げさせていただきました。昨年、会派「平和市民クラブ」として令和8年度の予算編成における要望書を提出させていただき回答もいただいたところであります。
要望書の「まちづくり」の項目では道路や歩道の整備など8項目について要望させていただきました。
今回は、その中の3点目の要望でもある、「生活道路に関わる後退道路の整備を、さらに努めること。」の要望に対し、「後退部分の整備につきましては、沿線の土地利用や交通状況などを踏まえ、整備を実施してまいります。」との回答をいただきました。
そこで、これまで一般質問等で取り上げてきた内容にも触れながら、以下について質問をいたします。
(1)令和5年12月議会の一般質問の「道路後退用地における整備の現状と課題」との質問に対し、「毎年30件程度の寄付採納をいただいており、(中略)課題としては、令和4年度の整備実績が8か所、約300uであった(中略)寄付採納の件数に対して舗装整備が追いついていない状況にある」との答弁でした。令和5年から直近までの年度ごとの寄付採納件数、面積、整備実績と未整備面積、現状の課題について伺います。
(2)保中橋東側の道路整備について、現状、市のパイロンも設置してあり、地域住民や道路を利用される方々から多くの意見が寄せられています。地域住民間のトラブルになりかけている現状は把握されていますか。今後の対応についても伺います。
2.交通安全対策等について
本年4月1日から自転車利用者に対する「交通反則通告制度」いわゆる「青切符」が導入されました。また、本年9月1日より生活道路における自動車の法定速度が60キロから30キロへと引き下げられます。
市内では、吉川警察署の警察官が自転車利用者に対して、交通ルールの周知・指導を行っています。先日、指導されている警察官と話をしたところ、法施行に対して環境整備の課題もあることがわかりました。そこで、自転車利用者の意識向上や公共施設等における環境整備について市の考えを伺います。
(1)学校現場における自転車交通ルールの周知・啓発の現状について。
(2)高齢者に対する自転車交通ルールの周知・啓発の現状について。
(3)歩車道の区別(区分)がわかりにくいといった意見をいただいています。「自転車通行可」をわかりやすくするための取り組みと課題について。
(4)公共施設や駅周辺の駐輪場の環境整備について。(自転車交通ルール啓発看板の設置、雨具をかけられるフックの設置など)