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会議名

令和8年3月定例会(第2回)

質問日

令和8年3月16日 (一般質問)

議員名

遠藤義法 (日本共産党吉川市議員団)
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通告内容

1.一時保管している汚染残土の処理を早急に
2.安全に自転車通行可能とするために

質問要旨

1.一時保管している汚染残土の処理を早急に
 3月11日で福島の原発事故から15年を経過します。今なお被災地での困難な状況も続いておりますし、また、廃炉作業についても大変困難をきわめているという状況です。
 吉川市も原発事故後除染作業を行い、学校、公園などにこの汚染残土を一時保管しています。今回の質問の趣旨は、「遮水シートの耐用年数は15年間とされているから大丈夫」、さらに「空間放射線量のモニタリングにおいても低減していることから、支障はない」というこれまでの市の答弁について確認するものであり、15年経過する中での今後の取組をどのように進めるのか、また、国に汚染土処理を要望する考えがあるのかも併せて伺います。
 もう一点は、事故を起こした東京電力が柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機を再稼働しました。政府は、原子力について福島の原発事故後から第6次計画までの「可能な限り依存度を低減する」との文言を削除し、脱原発を目指してきた方針から大きく転換しました。吉川市では、原発事故で除染や計画停電など様々な影響をうけ、自然再生エネルギーへの意識も高めてきたと思います。この政府の方針転換について市はどのように認識していますか、見解をお聞きします

2.安全に自転車通行可能とするために
 市民が安全に自転車通行できる取り組みについて、具体的に伺います。普通自転車が歩道を通行できるのは、特定の条件下で認められています。具体的には、
 @歩道に「普通自転車歩道通行可」の道路標識や道路標示がある場合。A歩道に「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある場合。 B運転者が13歳未満または70歳以上、または身体の障がいを有する者である場合。 C歩道を通行することが「やむを得ない」と認められる場合です。以下のとおり、質問いたします。
(1)吉川市で歩道内を自転車で通行可能な路線は、@とAで何路線ですか。
(2)歩道の幅員等で自転車が通行可能として指定できる路線はありますか。
(3)歩道に「自転車通行可」の標識が掲示されていても分かりづらいとの声があります。歩道や車道に自転車通行の路面表示をする計画はありますか、また、県との協議も必要と考えますが、その対応について伺います。
(4)市民への周知の方法、問い合わせに対して説明責任は、市と警察どちらになりますか。

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