令和7年6月定例会(第3回)
令和7年6月16日 (一般質問)
岩田京子 (平和市民クラブ)
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1.吉川市庁舎における安全管理について
2.幸福実感(Well Being)の見える化をはかる
3.ソーラーシェアリングの周知について
1.吉川市庁舎における安全管理について
去る5月6日、白岡市庁舎における火災により、市役所機能が失われ、各種証明書などの発行がままならなくなるだけでなく、会計処理もできなくなり、数多くの市民や事業者が大変な被害を被りました。幸い、ゴールデンウィークの最終日だったため、市民も職員も火災に巻き込まれることなく済みました。以下、吉川市庁舎の安全管理について確認をさせていただきます。
@白岡市では防災無線が使えなかったということですが、吉川市においては防災無線が使えなくなる可能性はありますか。
A白岡市役所の機能停止に関して(把握している範囲で)、吉川市で同様に起こりうること、逆に吉川市では回避できる対策ができているものについてお聞きします。
B市では様々なことを想定して避難訓練を重ねてきていますが、庁舎が火災にあった想定での避難訓練についての実績とその課題について。
C吉川市役所の防火シャッターの設置状況について。
D今回の事故を受けて、市ではどのようなことを教訓とし、職員に働きかけをしましたか。
E閉庁中に会議室を利用する市民の避難についてお聞きします。特に階段が使えない2階会議室からの避難経路について、火災時だけでなく、水害時、地震時、停電時における避難経路についてお聞きします。
F火災時、水害時、地震時、停電時におけるサーバー室の対策について。
2.幸福実感(Well Being)の見える化をはかる
吉川市では総合振興計画におけるまちづくりの基本理念のひとつが「幸福実感の向上」となっています。
内閣府では地域における市民の「暮らしやすさ」と「幸福実感(Well Being)」を数値化・可視化するために「地域幸福度(Well−Being)指標」の導入を進めています。
「ウェルビーイング」は、「身体的」「精神的」「社会的」「経済的」な充足を示す言葉です。以下について確認させていただきます。
@吉川市のめざす幸福実感はHappinessなのかWell-Being なのかお聞きします。
A現在、吉川市では幸福実感をどのように数値化しているのでしょうか。
B内閣府が進めている「Well-Being指標」を用いると、主観的な感覚から、数値化・可視化することができて、具体的な市の施策につなげやすくなると考えますが、市の見解をお聞きします。
Cデジタル庁の地域幸福度Well Being指標のHP上のダッシュボードでは、全ての自治体のデータを見ることができますが、吉川市の指標を見てどのように考えますか。
Dこの指標を活用して、吉川市の施策につなげるお考えはありますか。
3.ソーラーシェアリングの周知について
地域における再生可能エネルギーにおいては@地域で減らすA地域でつくるB地域で使うことが重要だと思います。吉川市では令和3年にエネルギービジョンを作成していて、翌年には環境行動計画を作成しています。これを市内の温暖化対策のよりどころにして進めていくということが前議会であきらかにされたところです。
以下について確認させていただきます。
@吉川市の再生可能エネルギー導入の可能性は、太陽光発電で自給率をどの程度見込んでいるのでしょうか。
Aこれまでソーラーシェアリングについての議会の答弁は「ソーラーシェアリングについて周知することは可能」ということでした。現在までどのような周知の仕方をしてきましたか。
B事例の視察等はされましたか。
Cこれまでの農家さんの反応はいかがでしたか。
D現状の課題は。その対策を市としてどのように考えていますか。
Eソーラーシェアリングおよび再生可能エネルギーについて、学校、また市民への周知はどのようにされていますか。生涯学習の観点からもお聞きいたします。