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会議名

令和7年6月定例会(第3回)

質問日

令和7年6月13日 (一般質問)

議員名

吉川敏幸 (自由民主党吉川市議員団)
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通告内容

1.安心・安全なまちづくりについて
2.学校統合に関して地域住民の声の反映と今後の方針について

質問要旨

1.安心・安全なまちづくりについて
 きよみ野地内茂幼稚園北側を走る市道2-203の北側車線において、雨天時に路面に大きな水溜りが発生し、車両通行時にセンターライン寄りを走行しなければ、歩道側に水しぶきが上がる状況が見受けられます。特に、歩道を歩行中の方や、沿道の住宅への水しぶきによる被害が想定され、非常に危険かつ不快な状況となっております。
 本路線は通学路に指定されていない点は良いのですが、道路交通法においては、ぬかるみ又は水たまりを通行するときは、泥よけ器を付け、又は徐行する等して、泥土、汚水等を飛散させて他人に迷惑を及ぼすことがないようにすることとされており(道路交通法第71条第1項)、現状はセンターライン寄りに走行しなければ、徐行をしていてもこれに抵触する可能性もあると考えられます。
 現場にはグレーチング(排水用の鉄製格子蓋)は設置されているものの、十分に排水されておらず、側溝への雨水の流入が機能していないために水溜りが発生しているものと思われます。つきましては、このような現状を受けて、市として市道2-203の補修・排水機能の改善など、具体的な対策・整備の計画があるのか、ご見解を伺います。

2.学校統合に関して地域住民の声の反映と今後の方針について
 現在、少子化の影響を受けて、旭小学校と三輪野江小学校の統合についての検討が進められていると伺っております。先日の吉川自治連合会総会において市長から「学校統合について秋には方針を決定する」旨のご発言をされたとの情報もあり、市として一定の方向性を持って検討が進められていることがうかがえます。
 しかしながら、両校はいずれも150年以上の歴史を持つ伝統校であり、地域にとっては単なる教育施設ではなく、郷土愛や地域の誇りの拠り所ともなっております。地域には、クラス替えができるような規模の学校に通わせたいという保護者の声もあれば、伝統を重んじる高齢者や卒業生の意見もあり、世代を超えたさまざまな思いが交錯しています。
 このような状況を踏まえれば、拙速な判断ではなく、地域住民や関係者の意見を丁寧に集約し、慎重かつ透明性をもって議論を進めていくことが必要だと考えます。
 そこで以下の点について、市の現時点での考えを伺います。
(1)教育委員会として、今後どのような規模(説明会、アンケート等)とスケジュールで、地域住民や保護者からの意見を集約していくのか。
(2)統合にあたって、地域の意見をどのように判断材料として取り入れ、最終的な結論に反映していくのか。
(3)仮に統合が進んだ場合においても、将来、旭小学校あるいは三輪野江小学校に通学を希望する児童がでた際、柔軟に対応できるような「通学先の選択肢」を残す考えはあるのか。
(4)小規模特認校制度を活用し、保護者による送迎等の条件を課した上で、英語特化型や理数特化型など特色ある教育活動によって、希望があれば旭小学校や三輪野江小学校へ学区外から通学を許可する制度の検討はしたのか、また考えはあるのか。

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