令和7年6月定例会(第3回)
令和7年6月13日 (一般質問)
雪田きよみ (日本共産党吉川市議員団)
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1.がん患者さんへの支援の充実を
2.孤独・孤立対策の推進を
3.指定管理について
4.新教育長の教育に対する認識について
1.がん患者さんへの支援の充実を
@2021年3月議会で若年がん患者さんへの支援制度の創設を求めました。その際の答弁は「国の『がん推進対策計画』の中で在宅療養支援の在り方について検討していく方向であり、国や県の動向に注視していきたい」とのことでした。現在埼玉県では「小児・AYA世代の終末期がん患者の医療体制整備事業」に取り組まれており、県内19市5町で「AYA世代終末期がん患者の在宅療養に係る支援制度」が創設されています。市の認識と今後の方向性についてお聞かせください。(AYA世代=Adolescent&Young Adult思春期・若年成人)
Aがん治療中またはがん治療をした市民の就労や社会参加を支援し、療養生活の質の向上につながるよう、医療用ウィッグと乳房補正具の購入費用を助成する自治体が増えています。県内では31市13町が取り組んでいます。吉川市でも取り組んでいただきたいと思います。市の見解をお聞かせください。
2.孤独・孤立対策の推進を
昨年4月、「孤独・孤立対策推進法」が施行されました。その趣旨は「孤独・孤立に悩む人を誰ひとり取り残さない社会、「相互に支え合い『人と人とのつながり』が生まれる社会」としています。地方公共団体は関係機関等により構成され、必要な情報交換及び支援内容に関する協議を行う孤独・孤立対策地域協議会の設置が求められています。市の取り組みと今後の方向性についてお聞かせください。
3.指定管理について
2022年12月議会には老人福祉センターの指定管理者の指定についての議案が提出されました。本会議でも常任委員会でも提案された事業者に対し厳しい意見が出されました。特定の個人が名指しで接遇の悪さを繰り返し指摘され、利用時間中に掃除が始まり利用者がいづらいような状況がつくられ、職員の入れ替わりも激しいことなどが問題視されていたと認識しています。討論ではこうした事態を改善するのは市の責任であり、所長や代表の方とだけ話し合うのではなく、実際に働いている職員の皆さんも含めて、話合いをして、解決に向けて努力していただくよう求めました。その後市は指定管理事業者とどのような話し合いを持ち、解決に向けてどのような努力をされてきたのか、また、現状についてお聞かせください。
4.新教育長の教育に対する認識について
新たに就任された教育長に教育の現状と課題をどのように考えているか、認識を伺います。
@子どもの権利条約、「差別の禁止」「子どもの最善の利益」「生命・生存・発達の権利」「聴かれる権利」の4つの一般原則と学校教育について。
AICT教育について。
B教員不足について。
C不登校児童生徒が大幅に増えている現状と課題について。
Dジェンダーの視点からの、性教育の在り方について。
E学校図書館を含む図書館の在り方について。