令和7年3月定例会(第2回)
令和7年2月27日 (代表質問)
松ア誠 (自由民主党吉川市議員団)
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1.命を守る
2.子どもの笑顔を未来につなぐ
3.誰もが輝くまちをみんなで創る
4.価値を高め、次世代に継承する
5.その他の主要施策
1.命を守る
減災プロジェクトについて、「中央中学校を会場として、市民が避難所の居住スペースのレイアウトを考えながら、避難者を受け入れ、パーテーションやベッド、トイレなどの資機材を早期に設置することができるように、事前のHUG訓練などを通じて、地域の減災力の向上を図ってまいります」とありますが、対象自治会、参加人員数はどれくらいを見込んでいますか。また、平日日中時の災害発生を想定すれば、生徒の協力は大きな力となります。そのような協力体制の構築について市の考えを伺います。
下水道事業及び農業集落排水事業について、「将来的な投資計画や財政計画を精査したうえで、持続可能な事業運営に取り組んでまいります」とありますが、下水管の老朽化により50年と言われる耐用年数を耐え切れず、道路陥没等を起こした事例が全国各地あり、令和4年度では約1万件の道路陥没の約4分の1が下水管の老朽化に起因するものと言われています。市内を通っている下水道本管の維持更新等のスケジュール、県との調整について伺います。
「災害に強い都市の整備」における「治水対策」について、「令和7年度は次のステップとして、ポンプ場の改築や雨水管の布設替えの設計作業に取り組むとともに、吉川美南駅東口周辺地区を流れる上第二大場川の護岸工事や老朽化した大型エンジンポンプ車の更新を進めるなど、引き続き、治水対策に取り組んでまいります」とありますが、共保ポンプ場の増強に伴う雨水管の布設替えの具体的な内容(増径等)について伺います。
2.子どもの笑顔を未来につなぐ
「妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援」について、「すべての妊産婦、子育て世帯、子供に対し、母子保健や児童福祉の幅広い観点から一体的に相談支援を行う「こども家庭センター」を新たに設置してまいります」とありますが、どのような概要なのか、相談内容を横展開するような連携の強化に向けた取り組みについて伺います。
「保育」について、「保護者の育児負担の軽減や保育者との関りによる子供の新たな気付きなど、保護者と子供の関係性に良い効果が期待されている「こども誰でも通園制度」の実施に向けた準備も進めてまいります」とありますが、どのような準備を進めていくのか。受入側を選定するにあたって基準等の考え方について伺います。
「若者支援」について、「新たに若者の資格取得へのチャレンジを応援する助成事業を実施してまいります」とありますが、対象者の年齢や経済的な制限、また、想定している資格の種類について市の考えを伺います。
3.誰もが輝くまちをみんなで創る
「いきいき暮らせる高齢者福祉の推進」について、「地域型介護予防教室、運動教室などを通じて高齢者の健康への意識の高揚、健康寿命延伸を図ってまいります」とありますが、いつ・どこで・誰が主催となって行う考えなのか。また、どのような支援を想定しているのか伺います。
4.価値を高め、次世代に継承する
「産業地整備の推進」について、「民間事業者からの相談や提案などを受けながら、市のまちづくりの方向性に沿った、当該地域のみならず、本市全体の発展に寄与する開発を目指し、関係機関との調整を行ってまいります」とありますが、関係機関とどういった内容の調整を行っていくのか伺います。
「資源循環型社会の推進」について、「資源循環型社会の構築に向け、プラスチック分別収集及びごみ処理の有料化について引き続き検討してまいります」とありますが、有料化の検討の必要性について伺います。
5.その他の主要施策
「スポーツ施設整備」では、市民が身近な場所で気軽にスポーツに親しめる環境を整えていく中で、屋外市民プール跡地の活用や東埼玉資源環境組合第二最終処分場、吉川美南駅東口周辺地区内の1号調整池において、平時の利活用について、東埼玉資源環境組合第二最終処分場と1号調整池の供用開始までのスケジュール等について伺います。
「地域公共交通」において、「全国的に「公共ライドシェア」や「地域での助け合いによる移動サービス」が展開されつつある状況も踏まえ、令和7年度においては、まずは、公共交通を取り巻く現状や市の移動サービスの現状などを市民や多くの関係者の方々と共有するため、地域公共交通に関するシンポジウムを開催し、地域の声を伺いながら、市と地域・企業・団体で共動できる移動サービスなどの可能性について探ってまいります」とありますが、シンポジウムの開催時期と回数、規模等について伺います。
「道路等の整備」について、「道路の利便性や安全性の向上を図るため、道路改良のための測量や設計のほか、「江戸川堤防沿い」の安全対策にも取り組んでまいります」とありますが、場所や具体的な内容について伺います。
「公有財産管理」について、「公共施設や公有地の適正管理については、専門家による施設の劣化調査の結果や財政の平準化を踏まえ、吉川市公共施設長寿命化計画の改定を行うとともに旧庁舎跡地を含めた公有地の有効活用などに努めてまいります」とありますが、旧庁舎跡地の活用についての進捗状況と北谷小学校校舎のトイレ等の劣化に伴う改修工事について、また、旭地区センター体育館、児童館ワンダーランド遊戯室(体育館)の空調機の設置時期について伺う。