令和6年12月定例会(第6回)
令和6年12月13日 (一般質問)
戸田馨 (未来会議よしかわ)
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1.家庭に求める「学校教育」への関わり方について
2.「保育所/保育施設」における危機管理対策について
1.家庭に求める「学校教育」への関わり方について
「家庭」と「学校」が子どもの教育において果たす役割は、それぞれ異なるものの、補完的な関係にあるべきだと考える。家庭は、子どもの基本的な価値観や生活習慣を育む場であり、愛情や安心感の中で個々の人格が形成される基盤となる一方で、学校は学問的な知識や社会性を育む場として、集団の中での学びや多様な経験を提供する場だと考える。このように役割が異なる一方で、それぞれが連携することは、子どもの健全な成長に不可欠である。
しかし、家庭と学校が連携する際には、明確な線引きが必要だと考える。互いの役割を尊重しながら、適切な距離感を保つことも重要。「学校と家庭の連携のあり方」に対する基本的な考えの他、各家庭に求める「学校教育への関わり方」に対し、以下認識を問う。
@家庭での「親子のコミュニケーション強化」に期待すること
A家庭での「基本的な生活習慣の指導」について
B家庭での「習熟度の管理(学習環境のサポート)」について
C家庭での「ICTやデジタルリテラシーの教育」について
また、「学校教育」において、「家庭に押し付けてはいけないこと」をどのように考えているか。
2.「保育所/保育施設」における危機管理対策について
「保育所/保育施設」における「災害対策」は、園児の安全を最優先にしながら、保護者や職員も含めた総合的な取り組みが必要であり、迅速かつ冷静に対応するための体制を整えることも重要。現段階においてどのような取り組みが行われているか、以下伺う。
@災害時の対応マニュアルの整備について
A定期的な訓練とシミュレーションは行われているか
B建物の「安全性確保」について
C必要な物資や物品の備えについて
D情報収集の方法、保護者への連絡体制はどのようになっているか
E園児の所在確認や、保護者への引き渡し対応等、システムの有無は
F地域との連携について
令和6年11月10日北谷小学校にて第9回減災プロジェクトが開催された。回を重ねるごとに地域住民、関係機関、外国籍、要配慮者等、参加者の広がりや、「自助・共助」の意識の高まりが感じ取られるが、地域に属する「保育所/保育施設の参加」に対する考え方を問う。