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会議名

令和6年12月定例会(第6回)

質問日

令和6年12月12日 (一般質問)

議員名

降旗聡 (平和市民クラブ)
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通告内容

1.若者の学習意欲に対するさらなる就学支援について
2.今後の吉川美南駅東口周辺地域整備について

質問要旨

1.若者の学習意欲に対するさらなる就学支援について
 市では、学習意欲のある子ども達への支援として「子どもの学習支援事業」に取り組んでいます。また、向上心を持ちながら、経済的な理由により大学等への受験が困難な人が受験にチャレンジする気持ちを諦めることが無いよう、社会福祉協議会と連携して「大学等受験チャレンジ応援事業」を行っています。
 文部科学省が発表した令和5年度の学校基本調査では、大学・短期大学・専門学校を合わせた高等教育機関への進学率は、84.0%で過去最高となっています。そうしたなか奨学金の利用者は約半分にまで達するなど、高等教育の私費負担は上昇し、限界に達しているとも言われています。この背景には、昭和57年から現在まで、大学の学費は2倍以上に上がっている一方で、平均給与の伸び率は1.4倍程度と、家計に占める教育費の負担増があります。先の衆議院議員選挙でも、子育てや教育への課題が挙げられておりました。地域格差がある高校授業料の無償化や高等教育授業料・奨学金のありかたなどは、国が責任をもって対応するべきと考えています。
 一方、市独自の就学支援策として、吉川に住みながら安心して高等学校や高等教育機関へ通えるよう、バスや鉄道の通学定期券の補助をと考えますが、市の見解を伺います。また、市では旭・三輪野江地区の価値を共有し、承継するために、若者世帯の他、地域居住者の子世帯を中心とする三世代家族の同居、近居のための住宅取得および増改築等に補助することで、人口の維持と多世代の交流や地域の活性化を図り、安心して暮らせる生活環境の形成を目的として三世代同居等支援補助事業を創設しました。旭・三輪野江地区の学生支援としても有効であると考えますが、市の見解を伺います。

2.今後の吉川美南駅東口周辺地域整備について
 11月23日付の埼玉新聞で、「吉川美南駅東口・新病院の建設中止・建設費高騰で事業者辞退」との記事が掲載されました。それに先立ち、市では議員へ、経過と今後の対応などについて説明会を開催するとともに、市HPでも市長のコメントと共に経緯説明がありました。
 市民からは、「病院の進出が中止となり残念」との落胆の声が寄せられております。そこで改めて、事業者が辞退した経緯と今後の対応およびスケジュールについてお伺いします。

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