令和6年9月定例会(第5回)
令和6年9月19日 (一般質問)
大泉日出男 (公明党吉川市議団)
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小学校通学路に防犯カメラを
小学校通学路に防犯カメラを
過日、旭地区にお住まいの保育園児、小学生をもつご家族からご相談がありました。内容は、新たに旭地区に引っ越してきた中、生活面、教育面等多岐にわたっておりました。その中で特に、子どもの通学面、登下校時の心配をされており、片道約30分かかる事や家族の中でもフォローができない場合があるとの事。
近隣市に友人が多い関係で情報が豊富なことから、通学路に防犯カメラがあった方がよいとご相談がございました。当市では、既に公共施設における防犯カメラ(学校・公園・公共施設等)は適正な運用をしていると思う一方で、昨今、私たちが出くわす犯罪そのものが、姿かたちをかえて、実に複雑化、多様化している背景があることから、地域防犯体制の強化と通学路への防犯カメラ設置を拡充ができないのか以下お伺いします。
@第4次吉川市防犯推進計画(2022年12月3日)の中で、地域と行政と学校、更には県や事業者や警察との役割分担が明記されております。私たちの一番身近な、一般個人宅でもたまに見られる「子ども110番の家」は緊急避難場所となるかとは思いますが、現在の加入者件数、運用内容、周知、啓発はどのようになっているのか伺います。
A計画の中で「地域安全マップ作成」がありますが、どのような運用をしており、あわせて活用具体例を伺います。
B道路・公園の防犯対策として、「防犯灯を適正に維持管理するとともに、計画的な整備に努めます」とありますが、現在の旭小学校区における進捗状況を伺います。
C事業者の取組みとして、「地域や行政などが行う、子どもの見守り活動に協力するように努めます」とありました。現在事業者が行っている取組みについて伺います。
D当市では、令和2年の夏は夏休み期間の暑さ対策として、令和3年の冬は日が短い中での防犯対策として、それぞれスクールバスを試行運転しておりますが、本事業の成果と課題、市民のお声をお聞かせ下さい。また今後の展望があれば伺います。
E当市では、公費負担なしで自動販売機の一部の収益を利用し、防犯カメラが稼働しております。公園13か所15台、この7月に更新契約されたとお聞きしております。市民の反響、お声をお聞かせ下さい。
FPTAを含む地域の方のご協力による「人の目」が大変有効ですが、「人の目」を補完するかたちで、人家がなく、人どおりが少ない通学路に防犯カメラを設置する事は、犯罪における抑止と未然防止等、さらなる安全性の向上につながると考えられます。市のご所見を伺います。