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会議名

令和6年9月定例会(第5回)

質問日

令和6年9月19日 (一般質問)

議員名

降旗聡 (平和市民クラブ)
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通告内容

1.生活道路の安全対策について
2.減災対策について
3.持続可能な公共交通について
4.幼児・児童、保護者が安心して活用できる(公共)施設整備について

質問要旨

1.生活道路の安全対策について
 これまで私は、住宅街でのゾーン30の設置を幾度となく求めてきました。そうした中、本年5月、警察庁は生活道路の法定速度を一律で時速30キロまで引き下げる方針を固めました。さらには7月に政府は再来年・令和8年9月から、生活道路での法定速度を時速30キロまで引き下げることを閣議決定しました。今後、政府は生活道路の法定速度30キロの周知に努めていくことになるでしょうが、市としても、市民への啓発が大切になりますので、市の考えをお尋ねします。
 また、生活道路の法定速度引き下げにより、私は「ゾーン30設置」の要望について一区切りをつけようと思いますが、引き続き、「ゾーン30プラス」の趣旨に基づく安全対策の推進について、市の考えを質していくところです。
 そこで、以下について市の見解をお聞きします。
1)歩道が設置されていない(幅員の関係で設置できない)生活道路での歩行者・ 自転車利用者の安全対策について。(これまでの取り組みと今後の整備予定)
2)歩車道の歩行者・自転車利用者の通行区分の明確化について。
3)県が進めている「自転車みどころスポットを巡るルート100Map(東部・利根地域)と、連携した道路整備について。

2.減災対策について
【震災】今年は、元旦に発生した能登半島地震をはじめ、8月8日には宮崎県を震源とする最大震度6弱を観測し、気象庁が南海トラフ地震臨時情報を発表しました。地震は、いつ、どこで発生するか予想もつかず、日常から自助・共助・公助の備えをしておかなければなりません。
 そこで今回は、共助について以下、市の考えを伺います。
1)今年、自治会等への防災・減災についての出前講座の実施件数と内容について。
2)自主防災組織の活動強化へむけた支援内容について。(ソフト面・ハード面)
3)家具転倒防止器具等取付実施事業のこれまでの実績について。
4)木造住宅の耐震補助事業のこれまでの実績について。
【治水】また、昨年6月に発生した台風2号の影響による大雨の被害を受けて、国・県・6市1町が連携し「中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト」が立ち上がり、埼玉県東南部の治水対策について協議を重ねています。先日、県から発表された資料によると、国が中川の堤防整備や旧堤撤去、県が大場川の河道掘削、樹木伐採、市では吉川駅北口周辺地区対策として排水ポンプ施設の整備が示されました。
 しかし、吉川駅北口周辺地区・須賀地区・榎戸地区・保地区・栄町地区の排水路の整備については検討中。吉川駅北口周辺地区・保地区・栄町地区の雨水貯留施設の整備についても検討中とされています。これまでも、多くの議員が吉川駅北口周辺地区や南中学校周辺地域の治水対策について、さまざまな提案をしてきていますが、これらについても庁内で検討されたと思います。そこで、排水路整備や雨水貯留施設の整備について、検討している内容と課題について伺います。

3.持続可能な公共交通について
 持続可能な公共交通のありかたについて、令和7年度中に計画を策定するため、現在、地域公共交通協議会が開かれています。そこで、これまでに明らかとなった交通ニーズ調査での市民要望や今後の課題。事業者・行政の課題について伺います。

4.幼児・児童、保護者が安心して活用できる(公共)施設整備について
私は、孫と生活して5年が経ちました。今年の夏も、孫を連れて海や山、児童公園などに伺いました。そのような時、孫たちが戸惑っているシチュエーションに何度も出くわしました。とくに多いのは、排泄行為の時です。自宅や保育園・幼稚園では自分で排泄できるようになった時に、遊びに行くと自分だけでは排泄できない・しづらいといった施設が多く、補助がないとトイレが使えないといった経験をしました。そうしたなか、先日訪れた茨城県のとある道の駅のトイレには、男性用のトイレの個室に子ども用の補助便座が設置されていました。比較的新しい施設のトイレには、子ども用の個室や便器を設置しているところもあります。
 吉川市内の公共施設や民間事業所で、新たに子ども用の個室・便器を設置するには、費用面やスペース面も含めて、かなりハードルが高いと認識しています。そこで、まずは、子ども達と保護者が安心して利用できる施設をめざすため、まずは、公共施設のトイレに子ども用補助便座の設置をするべきではないかと考えますが、市の見解を伺います。

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