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通告一覧要旨

会議名
令和6年6月定例会(第4回)
質問日
令和6年6月14日
区分
一般質問
議員名
岩田京子 (平和市民クラブ)
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要旨

1.地域で子ども達を育てるために
 昨今、地域コミュニティは希薄になっている。自治会の加入率は下がり、子ども会はとうに無いところもある。PTA活動も同様で、保護者も先生方も共に忙しく、活動は縮小気味で、PTA連合会を抜けたり、PTA活動でやってきた活動をシルバー人材センターに委託するような実態も見られる。
 市の事業も地域コミュニティの脆弱さを補うように個々に直接行う支援が増加している。
 地域コミュニティが密であるところは災害時に強いということは、被災地での経験から明らかになっていて、コミュニティを活性化するための策を練る必要性は高まっている。そのような中で学校運営協議会には可能性が秘められていると考える。
(1)市は「地域課題を地域で解決するための勉強会」の報告書を令和4年3月に出されている。報告書からは皆さまが様々なことに取り組まれてきたことが伺える。その結果、市は地域コミュニティ力を高めるために、どのようなことを行えばよいという結果にたどり着いたのか。また会の今後の予定。
(2)PTAの縮小化について、教育委員会はどのように捉えているのか。教員の働き方改革が進む中でPTAのTを担う先生方に対し、PTAとの関かわり合い方についてどのように働きかけているのか。
(3) 学校運営協議会は「地域と共にある学校づくり」「課題解決に向けたとりくみ」などが期待されていて、学校においても、地域においても要となる組織である。令和3年度から一部開設、4年度に全校開設になり、年度末に評価が行われ、さらに1年がたった。
  @評価内容とその評価がどのように生かされているか。
  A特色ある学校づくりについては、学校運営協議会の承認事項に盛り込まれているのか。
  B市街化調整区域の小学校の協議会の中では、少人数学校の今後について議論されているのか。協議会にしっかり予算を付けて特色ある学校づくりを発展させ、魅力ある小規模特認校とし、学区外通学を試みてはいかがか。
  C学校運営協議会メンバーについて
   設置当初に、小中連携拡大運営協議会が開催可能なので、メンバーに近隣校長は入れずに学校運営に関われる住民を増やした方がいいとの提案をしているが、現在のメンバー構成の変化は。
  D開催日数は。その回数で学校運営が十分にできるのか。
  Eホームページでの掲載はされているか。(メンバー・期日・審議内容)
(4)学校運営協議会の実働部隊とも言われる「地域学校協働本部」の設置について。
地域学校協働活動コーディネーターに関して、令和3年6月議会で、「コミュニティスクールが本格的に機能していく中で、設置について検討していく」との答弁がありましたが、本部設置とコーディネーター配置について、どの段階にあるのか。
(5)土曜体験活動、寺子屋、放課後教室について、それぞれの事業の概要について(目的、費用、効果など)。似たような内容だが、統合できないのか。
(6)部活動指導者派遣事業について、吉川市の支援の在り方について。

2.最期まで自分らしく生きるために
 「終活」という言葉は既に定着している。以前は終活のことを「人生の終わりを見越して活動すること」と言われてきたが、最近では、「人生のエンディングを通じて、自分らしく、今をよりよく生きるための活動」と、その言葉の使われ方、意味も変わってきている。死後について考える「ネガティブ」なものから、未来を生きるための「ポジティブ」な活動となっている。最近では30代から始める方もいるという。
 具体的には、財産整理や遺言書の作成/身のまわりの整理/葬儀やお墓の準備/老後の介護・医療の在り方・人生会議ACP(アドバンス・ケア・プラニング)の促進/「エンディングノート作成」等がある。
プライベートな領域のため、市として関われる範囲にも制限はあるが、非常に市民にとって重要なことである。
(1)終活が進むことで、市はどのような業務軽減が想定されるか。
(2)成年後見人制度について、国は令和6年度を目途に、全ての市町村に中核機関の整備及び成年後見人制度利用促進基本計画を策定するよう示しており、吉川市は「第9期高齢者福祉計画・介護保険事業計画」に盛り込んだ。その中で「権利擁護支援の体制を段階的に整備する」とあるが、最終段階のイメージと、そこまでの進め方をどのように考えているか。
(3)当計画の中で、「人生会議」について目標を掲げたが、現在の市の取組み内容と、目標(令和5年61人 令和8年331人)に向けた進め方をどのように考えているか。(回数を増やすのか、講座をやる講師を養成するのかなど。)
(4)地域共生社会の構築の一助に、市としてシルバー人材センターに対して、高齢者だけでなく地域にいる人すべてが参加できる一般労働者派遣事業化に取り組むことを働きかけてみてはいかがか。

3.公共施設に給水スポットの設置を
 今年も猛暑の予想。水筒にお水の補充ができるように、公共施設に給水スポットを設置する考えはあるか。
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