通告一覧要旨
- 会議名
- 令和8年3月定例会(第2回)
- 質問日
- 令和8年3月16日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 吉川敏幸 (自由民主党吉川市議員団)
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要旨
1.農業保全エリア(青地編入)の進捗状況について
令和5年3月議会の代表質問において、市長から「農業保全エリアについては地域の自治会長と調整し、令和5年度から取り組む」との答弁があった。そこで、現在までに青地編入について同意を得た地権者の数及びその割合について伺う。具体的には、対象地権者全体で何人のうち何人が同意しているのかを伺う
2.常磐自動車道以南の将来開発エリアの検討状況について
三輪野江地区常磐自動車道以南の将来開発エリアについて、10ヘクタール以上20ヘクタール未満の開発を検討していると伺っている。これまでの議会において、地権者の中で民間事業者との同意が多数形成されていたため、埼玉県企業局による開発を断念した旨の説明があったが、その後の進展状況について伺う。また、現在の地権者の合意形成の状況、民間開発の具体的な動き、今後の市の関与方針についても併せて伺う。
3.小学校統廃合について
(1)児童・関係者の意見聴取の在り方について
小学校の統廃合に関して、「僕たち、私たちの声は誰が聞いてくれるのか」との児童の声や、学校教育関係者から「統廃合は急いで進めるべきではない」との意見が寄せられている。
前回12月議会において、児童の意見は聞かず、アンケート調査も実施しないとの答弁があったが、その方針に変更はないのか伺う。また、今後の統廃合検討プロセスにおいて、児童、保護者、教職員等の意見をどのように反映していくのか、市の見解を問う。
(2)歴史文化継承と学校統廃合政策の整合性について
施政方針において、先人たちが築いてきた歴史文化を学び、後世に継承することが価値ある未来を創る重要な役割であると述べられている。一方で、勝海舟が名付けた郁文学校を源流とする旭小学校の統廃合を進めている。歴史文化を継承すると述べながら、その象徴的存在である旭小学校を廃止する政策、郷土愛を育むと言いながら地域に根差した学校を廃止する政策は、政策の整合性を欠くように思われる。市の見解を伺う。