通告一覧要旨
- 会議名
- 令和7年9月定例会(第4回)
- 質問日
- 令和7年9月22日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 飯島正義 (日本共産党吉川市議員団)
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要旨
1.資材置き場の安全対策
全国でも40℃を超える地域が増えています。
先日、8月のお盆の時期に奈良県にある製材所の資材置き場の火災がニュースで流れていました。2022年3月議会では三輪野江地内の資材置き場で、また、2019年12月31日から2020年1月1日未明と6月27日も同地区で火災が発生したことから、防火水槽設置の早期実施を求めました。答弁では、「この地域について必要性を認識している。消防とも協議を進める中で、田畑が広がり、江戸川の河川敷ということもあるので、なかなか適地等が見つからない状況。今後も引き続き、吉川松伏消防組合と協議をしながら検討を考えていく」と述べています。
三輪野江地区には、資材置き場が多数あり、気温の上昇や人の不在時などを考えると防火水槽設置の安全対策は急がれます。
その後の進捗状況についてお伺いします。
2.リチウムイオン電池とゴミの分別問題
テレビのニュースなどでも清掃車からのリチウムイオン電池による発火が問題になっています。回覧板でもリチウムイオン電池は有害ごみとして分別するよう回収を徹底しています。廃棄するときは、販売店の回収ボックスに出すか、「有害ごみ」の収集日に出してくださいと市のホームページにも記載されています。
そのゴミ収集カレンダーには、「資源とごみの分け方・出し方」といった地域ごとのカレンダーが用意され、ゴミ出しの曜日がすぐにわかる様になっています。しかし「集積所に回収日以外のゴミが、たまに置かれいる」といったお話を聞くことがあります。
分別日の間違いを減らし、地域の安全安心のために以下について質問します。
(1)市のゴミ回収をされている中でこのような事故につながる事例の実態は。
(2)広報等を通じて安全性を伝えるとともに、市に転入した方へゴミ出しについての説明等は丁寧に行われているか。
(3)市としてごみの分け方・出し方の動画配信を考えてはどうか。
(4)ゴミ集積所に誰が見てもすぐわかる追加看板設置の検討を。
(5)ごみ収集カレンダー、「資源とごみの分け方・出し方」のカレンダーには、日本語と一部英語で説明が書かれているが、例えば、燃やすごみや燃えないごみなどのイラストの下に英語の他に中国語、ハングル語、ベトナム語等も追加することによって更にわかり易くなるのではないか。答弁を求めます。
3.ワンダーランド 遊戯室(体育館)のエアコン設置の時期について
地球温暖化のため「この暑さでは遊ぶ場所がない」「小さな子供たちが遊んでいても涼むところがない」といった声をお聞きします。
ワンダーランドは、災害時の指定緊急避難場所・指定避難所となっていて要配慮者のスペースも用意されています。今年も気候変動の影響で各地に異常な線状降水帯による災害も出ています。
小中学校のエアコン設置のあとにワンダーランド遊戯室(体育館)のエアコン設置を計画していると伺っています。
今後の具体的な設置時期についてお聞きします。これは最優先の課題と思います。
4.戦後80年平和はどう受け継がれていくのか
今年は、戦後80年です。当市は平和都市宣言のまちであり平和事業も行われていますが、戦争体験者も年々少なくなってきている今、戦争体験者からのお話を聞く事の困難さが大きく取り上げられた年でもあります。
全国各地では、高校生や、広島市では小学生の平和ガイド(記念式典広島子ども代表)など様ざまな取り組みがはじまっています。そのような報道を見ると、私は、その町々での取り組みがとても重要になるのだと思います。テレビなどからは残念ながら、どなたからも、「より一層平和になった」という言葉はありませんでした。
ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザなど戦争のニュース報道が、されない日はありません。第二次世界大戦で300万人を超える日本人の犠牲者を出し、海外においても全体で約2,000万人もの犠牲者をつくった戦争を二度と繰り返さないという大きな歴史的警鐘をつないでいくことの重要性が今問われています。以下について質問します。
(1)吉川市として平和について、現在の取り組みと今後の更なる取り組みについて。
(2)今、終戦記念日を知っている若者は4割と報道されている。防災無線などで8月15日が終戦記念日だと伝えるべきと考えるが市の見解は。
(3)小中学生を対象とした折り鶴を贈る事業など、より広く市民が参加できる取り組みを行うべきと考えるが市の見解は。