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通告一覧要旨

会議名
令和7年6月定例会(第3回)
質問日
令和7年6月13日
区分
一般質問
議員名
飯島正義 (日本共産党吉川市議員団)
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要旨

1.加齢性難聴者への補聴器購入費助成制度について
 加齢性難聴による機能低下は、日常生活が不便になり、コミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす要因となり、孤独や認知症になるとも指摘されています。加齢性難聴者にとって補聴器は、高齢になっても生活の質を落とさずに心身ともに健やかに過ごすことができ、認知症の予防、健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながるものと考えます。したがって、難聴者への聞こえの支援は、社会参加の点からも重要な課題と考えます。
 2022年2月に加齢性難聴者の補聴器購入に市の助成を求める請願(請願第1号)が受理され、議会で採択されています。24年3月議会一般質問の答弁では、「補聴器は、各自が選択するもので、公費による助成を行うべき状況ではない」と述べています。
 補聴器の性能も向上しノイズ抑制や指向性などは以前より改善されています。埼玉県内の18市町で補聴器購入助成制度が実施され、全国的にもひろがっています。このような状況のなか、その後市の認識は変わらないのでしょうか。住み慣れた地域で健やかにいきいきと自分らしく暮らせるよう、認識を前向きにかえて加齢性難聴者への補聴器購入費助成制度の導入をすべきと考えますが、市の考えと取り組みについて伺います。

2.吉川市内の道路の安全対策を
 都市計画マスタープランの第6章 地域別構想 都市づくりの方向性として「安全で快適なやすらぎのある住宅地の形成をめざした地域づくりを進める」と記されています。
 栄町の100円ショップ店から南へ吉川美南駅東口に向かうバス交通の新規路線(市道2-325号線)と吉川駅北口に向かう中野二区会館北側、東西(市道2-328号線)の道路整備について伺います。
 市道2-325号線と市道2-328号線は、「大型車両が通過すると震動が激しい」と地域住民の方から改善を求める切実な要望が重ねて寄せられています。2022年12月議会の答弁では、「栄町から南北に通る、南配水場へ向かう通りについては、道路性状調査を実施し今後その結果等も踏まえながら、必要なところは、部分的に整備を行い、その後全体の整備の検討を進める」と述べています。
 地域の方からは、「道路がつぎはぎだらけで、平らでない。そのため、震動音がして長年悩まされてきた」といった声をお聞きします。
 以下について質問します。
@道路性状調査(道路の現状を把握する調査)の結果はどうだったのか。
A震動音の原因が何か、特定できていますか。
B今後の道路整備の計画について伺います。

3.生活道路改修整備に関する請願その後の進捗は
 平成30年12月議会で採択された生活道路改修整備に関する請願(請願第1号)が出されています。請願の要旨として、「サンフィールド吉川北側の市道2−576、584号線沿いの柵渠はドブにコンクリートの蓋をしただけの柵渠で道路との段差があり通学路としても危険。蓋の老朽化により車が柵渠に、はまる事故も起きている」と述べています。地域の方からは、「請願が通っているが、いつになったら整備をはじめるのか」といった声が寄せられています。
 今後の整備計画について市の考えを伺います。
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