通告一覧要旨
- 会議名
- 令和7年3月定例会(第2回)
- 質問日
- 令和7年3月18日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 大泉日出男 (公明党吉川市議団)
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要旨
自動音声とAIで安否確認を
災害時において、昨今様々な手法で市民へ避難指示がなされております。防災行政無線、HP、Twitter(X)、最近では開設を頂いたライン等を使って広く周知をしていただいております。
3.11以降、全国的に聞こえない行政無線に対しては一つの課題を投げかけておりましたが、この度、岩手県陸前高田市において、全国初となる自動音声とAIで安否確認がスタートいたしました。具体的には、登録した電話番号へ一斉発信する。電話に出ると「避難指示が出ています。避難できますか」との自動音声が流れ、これに「はい/いいえ」と口頭で答え、安否確認を行うものです。さらに、現在地や登録者の状況も聞かれ、会話するとAIが文章に変換し一覧表を作成。「けが」「痛い」のワードが赤く表示され、市防災課へ報告。必要に応じて市職員が電話で直接、聞き取り対応を行うものとなります。利用できる方は、@土砂災害警戒区域に住む65歳以上A障がい者で自力での避難が困難で支援を必要とする人B災害孤立化地域、孤立化の可能性がある地域に住む人など、市内300人を想定、一人につき固定か携帯いずれかの登録となっております。そこでお伺いいたします。
@避難が困難と思われる方に対して、現在当市ではどのような連絡手法をとられておりますでしょうか。
Aその際の確認方法の具体的なメリット、デメリットはどのようなものがありますでしょうか。
B本市でも、自動音声とAIでの安否確認を採用してみてはどうかご所見を伺います。