通告一覧要旨
- 会議名
- 令和6年12月定例会(第6回)
- 質問日
- 令和6年12月12日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 五十嵐惠千子 (公明党吉川市議団)
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要旨
1.帯状疱疹ワクチン接種費用の助成を
本年6月20日開催の帯状疱疹ワクチン評価に関する小委員会では国立感染症研究所の分析結果から、生ワクチンと不活化ワクチンのいずれについても有効性や安全性が確認され、費用対効果は良好となったことを踏まえ、両ワクチンを対象とし帯状疱疹をB類の定期接種に含める方針が了承されました。現在、予防接種基本方針部会にて具体的な対応が議論されていますが、最短で来年4月には定期化される可能性があるとの報道があります。全国での任意接種助成の広まりについては、令和6年9月現在で約700自治体にも上り、助成内容を見ると、生ワクチン・不活化ワクチンともに半額程度を補助している自治体が最も多く、不活化ワクチンは高額ですが、効果の高さから接種希望者が多いようです。
本市の帯状疱疹ワクチン接種費用の助成については、令和4年12月議会、令和5年6月議会一般質問にて実施を要望させていただき「国の動向を注視する」などとご答弁をいただいていますが、国のB類定期接種化が決定すれば一気にその事業内容も決定されるものと考えます。本市も対象年齢や助成額など事前に協議しておくことが重要と考えますが、国の動向を捉えどう協議し決定するおつもりか、本市のお考えをお聞かせください。
2.投票しやすい環境の向上を
有権者がより投票しやすい環境を整えるために、本市においても様々な取り組みを
実施してくださっていますが、10月27日投開票の日程で実施された「第50回衆議院選挙」におきましては、本市の投票率は小選挙区では48.01%と前回の51.89%を下回りました。その要因としては、衆議院解散から公示までの期間が短く、有権者への投票入場券の発送が遅れたことや、政治離れが影響したとの見方もありますが、総務省の発表では全国的に低投票率で戦後3番目の低さだったとの報道がありました。
一方、本市におきましては、この選挙期間中「選挙に行きたくても期日前投票所まで行けない」「候補者の名前が書けるかどうか不安」「自分の1票で世の中が変わるとは思えない」など、多くの市民の声を頂戴しました。本市のさらなる投票しやすい環境の向上を願い質問いたします。
@本市における衆議院小選挙区の年代別の投票率は。
A郵便投票の要件を満たさない、いわゆる投票行動グレーゾーンと呼ばれる要介護者が増加していると感じます。市民から「移動期日前投票所」の取組みを望む声を多数頂戴していますがご見解をお伺いします。また、在宅要介護者の移動支援など、グレーゾーンの投票機会の確保について、本市のお考えをお聞かせください。
B本市では、投票の際に係員に申し出れば、障がいのある方でも円滑に投票することができる配慮を実施していただいていますが、係員に口頭で伝えることが困難な方や苦手な方もいらっしゃいます。投票の際に支援が必要な方は、事前に用意したカード(選挙管理委員会のホームページからダウンロードもできるようにする)に望む支援内容を記入し、入場券と一緒に投票所の係員に提示することで必要な支援をスムーズに受ける事ができる「投票支援カード」の取組みが広がっています。本市でも「投票支援カード」の導入をすべきと考えますが。ご見解をお伺いします。
C本市の小中学校で行われている主権者教育の取組み状況と課題についてお伺いします。