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通告一覧要旨

会議名
令和6年12月定例会(第6回)
質問日
令和6年12月12日
区分
一般質問
議員名
林美希 (未来会議よしかわ)
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要旨

1.学校運営
 令和6年9月議会の一般質問において、教職員の不足とそれによる子ども達への影響について一般質問をした。自習時間が増え、一部の学校では定期テストができない教科があったことに対し「県教育委員会、また学校と連携して子ども達たちに不利益が生じないよう努めていく」「授業を成立させることを主眼に動いてきた」とご答弁いただいた。
@令和6年9月議会以降、教職員の不足に対し、吉川市教育委員会として県教委との協議や独自の対策の実施や検討の有無とその内容を伺う。
A一部の学校の教科において、10月のうち2週間もの間、週に4時間ある授業のうち2時間が自習となる旨の通知が当該学校に通う生徒の保護者に届いた。
 ア.判断までの経緯は。
 イ.自習とされた時間、生徒たちへのフォローはどのようにされたか。
 ウ.自習とした分の時間が生まれたことで、学校や市教育委員会は何ができたのか。
 エ.自習とした期間終了後の対応、授業体制についてご説明を。

2.協働によるまちづくり
@住民自治
 令和5年12月定例会において「個別具体的な課題解決への伴走や人材発掘と柔軟に活動できる自治会や市民団体等と行政の中間支援組織設置について研究を」と質問したところ、「取組の事例をご紹介いただいた。市としては、引き続き勉強会の中で参加者のご意見を伺いながら、一緒に研究してまいりたい」とご答弁をいただいた。その後の進捗は。
A減災
 第9回吉川市減災プロジェクトin北谷小学校を見学した。避難所開設訓練においては参加者の属性ごとに行動が異なるプログラム構成となっており、非常にスムーズな進行だった。関連団体の減災に関わる講演や、改めて有意義な事業と感じる。
 ア.小学校ごとに行われてきた減災プロジェクト。小学校以外の指定避難所の開設・運営訓練を今後どのように進めていくのか。
 イ.各指定避難所における避難所開設・運営訓練がそれぞれの地域住民を中心に、より早くより多くの各指定避難所で実施されることが必要と考えるが、その機運を高めるための働きかけや取り組みの有無とその内容を伺う。
 ウ.減災活動を通じた地域と公共施設の関係強化が必要と考える。減災活動の中で、各指定避難所の開設・運営に関わる地域住民(主に自治会)と指定避難所施設長の交流や話し合いの機会の有無を伺う。
B学校運営協議会
 各学校運営協議会を傍聴し、また複数の学校運営協議会委員からご意見をいただいている。吉川市学校運営協議会規則第2条(趣旨)において「協議会は、学校運営及び当該運営への必要な支援に関して協議する機関として、吉川市教育委員会(以下「教育委員会」という。)及び校長の権限と責任の下、保護者及び地域住民等の学校運営への参画や、保護者及び地域住民等による学校運営への支援・協力を促進することにより、学校と保護者及び地域住民等との間の信頼関係を深め、学校運営の改善や児童生徒の健全育成に取り組むもの」とされているが、「保護者及び地域住民等の学校運営への参画や、保護者及び地域住民等による学校運営への支援・協力を促進」するような動きが見られない。
 委員から「学校評議員制度と変わらない」「地域からの情報として入ってくる重大な学校の課題が学校運営協議会の中で述べられておらず、その上で求められる学校評価が適切なのかわからない」「教職員が大変多忙であることは承知しているし、新たな取り組みをすることが負担と感じるのかもしれないが、地域としてサポートできることがあれば協力したい」等のご意見を直接頂戴している。
 吉川市学校運営協議会規則第8条において「協議会の委員は、原則として7人とし、次に掲げる者のうちから、対象学校の校長の推薦により教育委員会が任命する。(1)対象学校に所在する地域住民(2)対象学校の運営に資する活動を行う者(3)対象学校に在籍する児童又は生徒保護者(4)その他教育委員会が必要と認める者」とされている。第2条(趣旨)において、学校運営への参画や支援・協力を促進、信頼関係を深める当事者である「その学校に通う児童生徒の保護者」が委員にいない学校運営協議会が複数ある。
 ア.学校運営協議会の趣旨の理解周知、コミュニティ・スクールの実現において現状をどのように評価し、課題をどのように捉えているか。
 イ.学校運営協議会の趣旨の理解周知がされ、趣旨に沿った会議運営となるよう、市教育委員会としての働きかけや取り組みの有無とその内容を伺う。
Cペット共生
 糞尿の放置や放し飼い、リードを付けない散歩など、ペット飼育者のマナーによる苦情をいただいている。マナーやモラル向上、発災時ペット同行避難への備えなど飼育者への啓発が必要と考える。一方、ペット関連のイベントは各地で盛り上がりを見せ、「よしかわキャンプfes.2024」においてもペット同伴可のご案内がされ、犬と一緒に来場される方同士の交流やさくらねこ啓発を兼ねる出店者の賑わいなど、新たな可能性を感じた。
 市民の交流の場、生きがいの場、貢献の場の創出を目的とし、ペット共生に関わる市民の自発的な意思の支援につながる働きかけや取り組みの有無を伺う。
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