通告一覧要旨

危険箇所の情報提供と市の対応について
路面が陥没している道路や砂利敷き未舗装の道路、柵が低い水路や柵がなく転落の恐れがある水路、倒壊の恐れや庭の草木が繁茂している空き家の危険と思われる箇所について、市民・自治会・PTA・議員などを通じて市に情報提供がされていると思います。
情報提供に関する詳細や危険箇所に対する市の対応をお伺いします。
また、複数の情報提供ルートがあるほうが、そうした危険箇所の把握や対応がしやすいと感じています。
市内事業者との危険箇所の情報提供に関する協定についてもお伺います。
1．市民が危険箇所を見つけた際の問い合わせ先と問い合わせ方法は。
2．昨年度は、道路・水路・空き家の危険箇所に関する情報提供は何件ありましたか。
3．道路・水路・空き家で市が危険箇所として認識している場所の管理状況は。
　 また、情報提供があった場合にどのような対応をしているのかお伺いします。
4．危険箇所の情報提供に関する協定を締結した事業者は現在何社ありますか。また、その内容はどのようなものですか。
5．郵便局・運送業者・タクシー業者・バス会社・建設業・消防署等との協定などはありますか。また、今後締結する考えはありますか。