通告一覧要旨

安全安心のまちづくりについて
１．埼玉型ほ場整備事業について
埼玉型ほ場整事業は、地域農業の活性化や農業経営の安定化を図ることを目的に、土地の所有権の移転を伴う換地を行わず、広さ10ａ（1,000�u）を基準区画として、埼玉県にて実施する簡易的なほ場整備事業で市内ではすでに、吉屋地区において事業が実施されています。そこで伺います
・埼玉型ほ場整備の概要（工種及び助成等）
・吉屋地区の埼玉型ほ場整備事業を終えて、課題、問題点は。
・市内で埼玉型ほ場整備事業が予定されている地区は。
２．県道三郷松伏線の右折、左折時の目印等の設置について
江戸川堤防「なごみ提」の築堤工事が進み、現在は盛土工事が行われている箇所があります。新たに道路・歩道・用水の付け替え工事を終えた道路・歩道はそれぞれ拡幅され、沿道も以前とはだいぶ環境も変わりました。
地元の方が、県道から生活道路に進入する際、特に夕方等には、道路照明が少ないことと、今まで、案内看板等が目印としてありましたが、今現在表示がない状態になっており、うっかり通り過ぎて気づく事もあります。堤防沿いに目印になる物の設置が可能かどうか伺います。