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通告一覧要旨

会議名
令和元年6月定例会(第2回)
質問日
令和元年6月14日
区分
一般質問
議員名
加藤克明 (自由民主党吉川市議員団)

要旨

生活困窮者世帯など貧困の連鎖解消に向けた小学生の学習・生活支援を行う「ジュニア・アスポート事業」を早期に設置し、更なる支援の拡大を。
 埼玉県では、生活困窮者世帯や生活保護世帯の子どもを対象に、学習支援事業を実施してきました。平成29年度時点で、中学生教室100教室、高校生43教室まで拡大しています。民間の調査によれば、学力の土台となる「意欲」や「やり抜く力」などの「非認知能力」学力の差が小学生の段階から生じているという、分析結果もあります。そこで、埼玉県では平成30年度からモデル事業として、困窮世帯の小学生向け学習・生活支援事業「ジュニア・アスポート事業」を、県内6市町で実施してきました。学習支援では、大学生ボランティアや教員OBなどが、一人ひとりのペースに合わせて、基礎から無理なく学習し、マンツーマンで教えます。また、生活支援では食事の提供や、挨拶、歯磨きなど規則正しい生活習慣を定着させ、キャンプや工作、職場体験などを実施しています。
 本年2月20日定例県議会で、上田知事の提案説明の中で、「貧困の連鎖の解消に向け、小学生の学習・生活支援を行う、「ジュニア・アスポート事業」を全県展開するため、新たにコーディネーターを設置し、教室の立ち上げ支援などを行います」と、力強い提案がありました。市としても、「貧困の連鎖」を防ぐため、積極的に、この事業に取り組むべきと考えますが、ご見解を伺います。
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