通告一覧要旨

学童について
�@学童支援員、補助支援員の確保の状況は。
�A土曜保育
児童数が増加している駅南側（中曽根小学校もしくは美南小学校）で土曜保育を行う必要があると考えるが見解は。
�B児童数増加にあたって
・美南学童クラブの量の不足が生じる見込みはあるか。
・民間学童の誘致、補助制度の整備が必要と考えるがいかがか。
�Cこどもの育ちを考える
吉川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例第６条（放課後児童健全育成事業の一般原則）の中で「家庭、地域等との連携の下、発達段階に応じた主体的な遊びや生活が可能となるよう、児童の自主性、社会性及び創造性の向上、基本的な生活習慣の確立等を図り、もって当該児童の健全な育成を図ることを目的として行わなければならない」とある。
・「地域との連携」として実施している具体例の有無、内容は。
・自主性の確立に寄与する具体例の有無、内容は。

減災について
�@食物アレルギーへの対応
・市の備蓄食料はアレルギー対応の観点から選定しているか。
・市が備蓄する育児用ミルク全体量のうち、アレルギー対応ミルクが占める割合は。
・災害時、食物アレルギーの観点からも安全な炊き出しが提供されることを目的とした、自主防災組織や市民団体に向けた啓発・講座メニューの有無、内容は。
・支援物資の中からアレルギー対応食取り出しの計画の有無、内容は。
�A避難所運営マニュアルの策定状況は。
�B市防災計画の中で各部署の災害時の役割が組織図で示されている。より実効性を高めるため、各部署・課の中で課題を抽出し、災害時行動を練り上げる必要があると考える。見解は。